FIPとの闘病 その2

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 前回の続きで、体調を崩しかかりつけの病院で触診で腫瘍有りと診断されるも色々と不信感と不満を覚え病院を変えることに。新しく通うことになった病院の最初の検査結果では腫瘍よりも腹水の方が重大かもしれないと診断。選択をせまられた後、腹水の治療をすることに決めたとこまで前回は書きました。

 
 37日目・・・溜まった腹水を150mlくらい抜く。小麦色で粘り気のある腹水でTP5.6g/dl。よくわからんが数値が高いというのはわかった。FIPを患ったコとのデータを見比べると非常に似ていて、うちのコもFIPの可能性が高いと診断。
 血清を専門機関に送り調べてもらうことに。前日と同じく皮下注射。体重はもともと4kg前後あったのが3.2kgまで減少。脱水症状もおきているとのこと。自分からごはんを食べないため強制給餌開始と皮下輸液を開始。細かい内容は省くけど前日の診療代は約25000。2日目は約19000くらい。

 39日目・・・点滴代含め治療費約4300。

 40日目・・・血清の検査結果がわかりFIPとして確定しなかったもののグレーゾーン。次は以前抜いた腹水を専門機関に送り腫瘍等の有無を調べてもらうことに。外部発注検査込みで治療代約16000。

 41日目・・・インターフェロンの投薬開始(注射)。点滴、インターフェロンのボトルキープと手数料(技術料みたいなやつ?)込みで約11000。皮下点滴を1週間に3回、インターフェロンを週2回。様子を見ながら間隔を空けていこうとのこと。
 42日目・・・大好物のちゅーるでさえ食べなかったが、半分だけだが食べるようになる。水もほとんど飲まなかったが少しづつだがのむようになった。
 43日目・・・点滴とインターフェロン注射。サプリメント(コルディってやつ)を処方される。治療代約6600。サプリは1日1回。
 44日目・・・点滴とインターフェロン注射とボトルキープ。処方薬は炎症を抑える効果と栄養剤が含まれてるやつ。コルディは1週間分処方。1日朝晩2回。治療代約13000。
 この頃から大好物のちゅーるをまた食べなくなる。おしっこはするものの1日4,5回。量は異常なし。よろよろと危なかしく歩くものの自分でトイレに入る。トイレは歩くのが辛いだろうと俺の部屋に移動。(寝床は俺の部屋なため)

 46日目・・・点滴とインターフェロン注射。治療代約4700。ウンコを最後にしてから11日経過。先生の話ではレントゲンを見るかぎりウンコはあるが点々として存在。食べる量も少ないため点々とあるウンコも小さいみたい。
 腹水の検査結果がわかり、内容としては腫瘍性が疑われる異型細胞、細菌等は認められなかった。たださらに細かい検査(CTとか)をすれば腫瘍、FIPかどうかも高い確率でわかるそうな。でも体力が落ちてる状態ではリスクが高いため避けた。
 仮に腫瘍が全くなく、前の病院であのまま抗がん剤治療されたら本当にヤバかった。

 48日目・・・点滴のみ。治療代約4200。天気も良かったため帰ってきてから母の提案でキャリーバッグの上のカゴを外した状態で家の庭へと連れ出す。部屋にいる時と違い目が生き生きとして、飛んでる鳥を目で追いかけていた。さらに急にキャリーバッグから立ち上がり歩き出す。天気がいい日は外に出してみようと決める。病は気からとも言うし。
 外にいる時の写真は撮れなかったがこんな感じで外に連れ出した。
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 これは外に出した直後の写真。
 この時はホントに母とともに外に出すことによって病状が少しでも良くなるかもと今まで以上に希望が湧いたのだが、まさかこれが最後になるとは思いもしなかった。


 長くなるので今回もこの辺で。予定では母が体験?した不思議な話も書く予定だったが、次の更新になるかな?
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